【人生】これからの人生の方向性的なものを改めて、考えて、決めて、実行してみる件【迷走】

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クラタ

こんにちは。先日、20代最後の誕生日を迎えて改めて年を実感してしまったクラタです。永遠に大学生みたいな気持ちで生きていたらそろそろやばいぞ、と危機感を抱いています。

なんやかんやありましたが20代をいい感じに過ごすことができて幸せです。が、メンタル的な面で全っ然変化できていないことに、じわじわと危機感を感じてきたので、30代に向けてちょっと工夫していきたいなって思っています。

永久につづく「大学生」的な感覚

これまでの人生を振り返ってみて、無駄に大学生を5.5年もやってみたり、Airbnbでお家貸したり、セブ島に留学してみたり、他社に出向してみたり、海外に駐在してみたり、週末つかって旅行に行きまくってみたり、いろいろ面白い経験をさせてもらいました。

もらえるチャンスは意地でも逃さないように懸命につかみ、もらえないチャンスなら自分から作ってやろうという気持ちで懸命に取り組み、生きてきたんですが、ちょっと自分が「何者」なのか分からなくなってきました。

何かになるために頑張るモラトリアム期間みたいな感覚が永久に続いていて、そのモラトリアムを埋めたいがゆえに仕事をして遊んで生きているみたいな。新宿とか丸の内とか歩けば、いたるところにいそうな就活中の大学生みたいな感覚がずっと続いています。

個人的に抱いている危機感

「30代は専門性を武器に生きていきましょう」みたいなことをいろんな本で記載されていますが、いまだにその「専門性」ってなんだよって感覚が抜けません。不得意だなってことは割と思い浮かぶけど、得意なことってマジであんまなくて。

お前は何ができんの?何が好きなの?何が得意なの?何が大切なの?

みたいな質問されたときに何も答えられないというか。「いい歳して何言ってんだよ」っていい歳したおっさんに言われかねない状況です。

たぶん実際におっさんと上記みたいな会話になったら、口にはださなくとも心の中で「ああ?じゃあお前はなんかあんのかよ?お前は何者なんだよ?言ってみろよ、コラ」って逆ギレする程度には幼稚です。

そこでやっぱりムキになるのは、この歳になっても「何者」にもなれていない自分に対する焦燥感なのかなって思います。

何かに打ち込んで成果を出せている人が羨ましい

どんなことでも何かに熱中して取り組んで成果を出せている人はカッコよくみえるもので、そういう人に対する嫉妬的な感情を抱くことがあります。

その人が望む分野で、望む成果を、出せていることを語る姿をすごい羨ましく思います。

誰かと比較しても仕方がないと言われたこともありましたが「自分が望むことも分からないまま望む成果をだせていない自分がいる」というのは、比較して初めてわかる事実なのかなと思っています。

じゃあ、次に考えるべきは、自分が望むことは何なのか、なのですが、それを決める前に少し整理したいと思います。

経済的自立と自己選択の自由を確保したい、は手段だった

自分が望むことはなんなのかを突き詰めていくと、「経済的に自立したい」と「自己選択の自由を確保したい」という2軸になるのかなと思っていました。

自分で自分の生活の面倒を見れる程度にはお金を稼ぎたい、自分がやりたいことを行動できる程度には時間を確保したい、ていう。

そのため、これまでの人生ではこれを実現するための職業を選び、生活環境を整えてきました。そして、20代後半でようやくこの2軸を実現できる段階まできました。

ただ、実際に実現してみて思うのはあくまでこれは手段であって、そのお金と時間を使って何をしたいのかの方が重要だなって気づきました。

自己表現がしたい、も手段だった

自分が時間とお金を使って何をしたいのかってなったときに、表現することで認められたい、認めてくれる人と一緒に更なる表現をしたい、みたいなことを考えるようになりました。

そこで、自分がこれまでiPadで描いてみた絵をTwitterにあげてみたりしたのですが、反応が得られず面白くありません。

次に、友人たちを集めて動画を撮影してミュージックビデオみたいなものを作ってみたら、身内ですが多くの人が反応してくれました。表現したものに対するリアクションを感じることができて、とても嬉しく思いました。

ただ、これを連続で実施しようとしたときに、自分のキャパシティで動画を連続で作るには、編集技術が足りずに時間が足りない、また、撮影するためのお金が足りないという課題が発生し、一旦、停止してしまいました。

そして更なる時間とお金を得るべく、もう一度、仕事に打ち込むようになりました。

環境を変えていきたい、も手段だった

現状の仕事では時間もお金も足りないとおもって、より理想の環境へ変えようと試みたところ、2019年から海外駐在ができるようになりました。

海外駐在すると住居に関して家賃を払わなくてよくなったのもあって、ようやくお金に関しては余裕が生まれるようになりました。また、時間的にも、これまでの人間関係から物理的に距離があいたことで飲み会などが減り、通勤時間もほぼゼロになったおかげで、余裕が生まれるようになりました。

ただ、肝心の何をしたいのかがいまだに決まりません。

そこで、とりあえず、行きたくてもこれまでお金と時間の制約で出来なかった海外旅行を毎週のように行ってみました。実際にやってみて最高に楽しいと感じたのですが、経験を得るだけで、お金と時間を消耗している気がしてなりません。

じゃあ、こうした海外における経験を少なくともお金に変えている人がどんな人なのかを考えたときに、海外プチ移住を試みているCHIKAさんや、台湾に移住されて生活されているにゃもさんや、複数の国に生活拠点を持ち海外で暮らされているケンゴさんや、世界中を旅してその様子を動画にアップしている大川優介さん、ひとり旅の様子を動画にアップしているちゃますけさん、のような方を見つけました。

こんな人たちをベンチマークとして目指してみたら、自分が楽しいと感じる海外旅行や海外での生活を継続性をもって続けることができるのでは、と思うようになりました。

自分が理想とする生活を送る人に話を聞いてみた

上記であげた人たちがどうやってお金を稼いでいるのか直接知りたいと思い、各人が出している動画やブログを下から上までがっつりチェックしたのですが、お金をどうやって稼いでいるのかいまいち見えません。

そこで、にゃもさんがやられているブログのオンラインサロンや、大川優介さんがやられている動画コミュニティのTranseSalonというものに入ってみて、どうやって稼いでいるのか聞いてみようと思いました。

まず、にゃもさんがやられているオンラインサロンに入り、実際ににゃもさんとお話して思ったのは複数の収益先を確保しつつ生活を続けていることでした。話を聞く中で、単一の収益源では生活を維持していくのはやはり難しいしリスクが大きそうだなと思いました。また、ブログといえども自らで広告案件を取りにいく営業的な側面が必要なこと、フリーランスとしてはクライアントワーク的な動きが主となることを知りました。

また、にゃもさんのご紹介でケンゴさんとミャンマーで直接お話する機会をもらいました。ケンゴさんの場合は、収益方法に関してはブログを見れば割と全部書いてくれていたので、そこではあえて収益方法に関しては聞かず、価値観みたいなものを聞くことに注力していました。

ケンゴさんがやられているトークンハウスの事業を中心に聞きながら、同じ価値観をもつ複数のコミュニティを自らで作り、そこに属しながら人との交流を通して人生を楽しそうに生きている姿はとても魅力的だなあ、と思っていました。

コミュニティの中で価値提供ができない自分に引いた

次に、大川優介さんのやられているTranseSalonの交流会にでてみました。そこのサロンでの大川さんはコミュニティのサポーター的立ち位置で存在していて、直接話を聞きにいく機会があまりありませんでした。そこで交流会の参加者からヒントを得ようとなるべく色んな人と話すように試みました。

実際に話してみると、そこの参加者の9割は自分のように「大川さんのようになりたい」と憧れをもってきていてその方法を知りたいと思う人で、1割は実際にすでに自分で行動されていて一緒に趣味に打ち込める誰かを見つけようとしている人でした。

行動まで移せている人と移せていない人では話す言葉が明らかに異なっていて、前者は「こういう風になりたいんです。大川さんのこの部分に惹かれているんです!」と話し、後者は「実際にここに行ってみて動画撮ってみたらすごい良い画が撮れたんです!」と話していました。

誰かに対して何を与えようと伝えようとする人と、何かを与えられようと求める人の両者をくらべてはっきりと自覚したのですが、今の自分には与えられるものが何もない、という事実でした。

自分のために生きるには誰かに何かを与える必要がある

誰かにとって価値のある情報を提供するには、誰かにとって価値のある情報を生み出すための体験や経験を経ている必要がありました。

価値のある情報を供給できるほどの経験も知識もなく、交流会の参加者に情報を提供できなかった自分にドン引いてしまい、その交流会が終わった後は一旦考えるのをやめました。

その後、冷静になって考えてみた時に、自分のために生活費を稼がないといけない、自分が望む暮らしを手に入れるためにお金が欲しい、というのは大前提であるとして、自分には自分から誰かに何かを与えていく視点が抜けていることに気がつきました。

自分のために生きたいからこそ、自分の行動が誰かにとっての価値になるようにしないといけない。そうしないと、ひとりよがりで無駄に時間やお金を消費するだけになって、継続性に乏しくなる。そんな状況がずっと続くわけがないからこそ、いま余裕のあるうちに方向転換しないといけないのかなと思っています。

これから何をするか

自分のためである生活とお金を稼ぐための手段が相互補完できる形で考えないといけないとすると、今後の人生では下記のような指針で生きていきたいなと思っています。

海外で暮らしながら大切な人や価値観の合う友人と一緒に過ごす時間を最大化し、

専門性による労働価値と情報発信によるコンテンツ価値でお金を稼ぎたい

前半部が目的で後半部が手段です。自分が望む暮らしを実現するために、2種類の労働でお金を稼いでいきたいと考えています。

海外で暮らしたいと思う理由

具体的には、仕事場となるオフィスや生活するための家を海外に置きたいです。

セブとミャンマーと日本から離れて勉強して働いて生活してみましたが、やっぱり海外の方が日本よりも住みやすいと感じます。働く上での価値観だったり仕事の進め方なども海外の方が合理的だなと感じます。

人との関わり方もフラットで好きな人との時間を最大限に確保することに各個人が注力しているのも素敵だなと感じます。また、生活環境としても交通手段を含めて生活の自動化が進んでいるので快適だなと感じます。

住居に関しても日本の半分程度の家賃でより広くサービスが提供された家に住めるのでコスパが良いなと感じます。

日本が嫌いとかいうわけではなくて、海外の方が時間とお金をもっと効率的に使える環境になってきつつある現状がある中で、日本にい続けるのが不合理だなと感じるようになりました。

なので海外で生活するための基盤を作りたいと思うようになりました。ただし、そうはいっても大切な人や友人は日本に居住しています。

であれば、日本と海外の二拠点での生活ができないかを考えるようになりました。

この半年間、海外駐在をしていく中で、たまに日本に帰って友人と会いながら海外で生活する現時点の生活スタイルはとても理にかなっていました。

この生活を永遠にしたいんですが、海外駐在はどうしても会社の意向に左右されて、それに伴って生活環境に変更が生じてしまいます。

であれば、会社の意思決定で変更が生じても自分が望む生活環境を維持できるように、リモート環境でも働けるような職種になりそれを特化していく努力をする必要があると感じました。

2軸の収益源をもちたい理由

会社員としての自分の価値

会社員として働く上ではあくまでも労働に対する対価としてお金を頂いています。会社を構成する一員として自分の役務を提供することで、組織として個々の労力を集約し個人以上の収益を生み出せる会社の形は、とても素晴らしいと思います。

ただ、その上でゼネラリスト(総合)的な成長を目指していくのは、自分の望む生活環境のためには良くないと感じるようになりました。

日本において、会社員として生きていくと幅広い業務を薄く広く行い、足りない部分を専門性のある人間から知識を借りることで補ってこなしていくため、ゼネラリストとして成長していきます。しかし、ゼネラリストとして何でも出来るけど何も出来ないみたいな状態で年次だけが経てしまうことで、その会社でしか使えない管理機能のみに特化した人間になることを危惧するようになりました。

管理機能を最大限に発揮するには調整という名の社員に対するコミュニケーションを丁寧に行う必要があり、彼らは対面でのコミュニケーションを好みます。そのため、物理的に社内にいることを強く求められます。そのため、自分が望むようなリモート環境での働き方は難しく合わない可能性の方が強いです。そのため、今後、会社員として生きる上では専門性に特化することが必要だなと感じました。

専門性を高めていくためには現在の自分で他者よりも優れている点をつくる必要があります。現状、専門性として発揮できていそうなのは、英語力開発力 (画像 / 映像制作, コーディング) の2点のみなので、ここを更に伸ばしていくための技能開発が必要だなと感じています。

この二つを特化していくことで、WEBやアプリ開発における日本と海外を繋ぐブリッジ的なポジションになれそうな気がしています。また、このポジションであれば基本的に遠隔で対応することが多く、自分が望むような暮らしが実現できそうです。

また、ここを伸ばしていくことで、その技能が会社から必要とされなくなっても、他の会社でその技能を買ってもらえる可能性が高まると考えました。

個人としての自分の価値

会社員として働きつつ、会社から自分が必要とされなくなったり、会社が自分に対して給与を払えない状況になった時のために、自分個人でお金を稼げるようになる必要があると感じました。

なにより「何かに打ち込んで成果を出している人」に自分がなるためには、自分個人としてお金を稼げるようになる必要があると思いました。

個人としてお金を稼ぐ上では専門性を発揮して案件を受託しながら労働力を売っていく仕事もひとつですが、それは会社をクライアントに会社員としてお金を稼いでいくことで収益を得られそうです。であれば、自分で商品を作りそれを売っていく仕事をする方が労働以上の対価を得られる可能性がありそうだなと思いました。

今の自分にどんな商品が作れるのかを考えたのですが、いまいち何も思いつきません。だから、この部分に関しては他人の手法をマネることからまずは始めていきたいと思いました。

参考にしていきたいと思ったのが、ブログYOUTUBEで収益を稼いでいる人です。ブログやYOUTUBEであれば自分の知識を生かせそうと思ったためでした。実際にブロガーやYOUTUBERに会って話を聞いてみると、商品として情報をWEB上で提供しその対価として広告収益を得ているようでした。

そこで自分から誰かに対して情報を提供するなら何が価値となるかを考えました。本当に平々凡々すぎて何もないんですが、それでもこうした海外駐在の経験だったり海外旅行に行きまくっている今の生活は、誰かにとっての価値になりそうだなと思いました。

ただこうした情報も売り方を考えないと価値にならず収益になりません。特にこうした海外駐在や海外旅行における情報はどうやら市場には飽和しまくっているようで、供給過多な傾向が否めません。

そこで需要者となる人たちってどんな人達なんだろうっていうのを考えた時に、自分と同年代かそれより若い年代で人生にかける時間とお金を無駄にしたくない人達が思い浮かびました。無駄にしたくないといっても、あくまでも時間やお金を目的もなく節約したいのではなく、限られた時間とお金を自分の趣味や大切な人や友人に使いたいという価値観を持つ人達です。

前述で述べた自分の価値観とまったく一緒で恐縮なのですが、自分と異なる価値観の人間を具体的に想像できるほど想像力があまり豊かではありません。まずは自分の価値観に共感してもらえる人にだけ特化して情報を伝えることで、他と差別化できるんじゃないかなと思いました。

あわよくば、その人たちが共感してくれた結果として友達になって共同で何か作れたら嬉しいなとも思っています。手段を目的にすることができれば一番最高なのかなと。

コンテンツ価値で収益を得ていきたい

情報発信で収益を得ていくにあたり、Google検索やYOUTBEなどのプラットフォームを利用して情報発信をしていくことで、コンテンツから収益を得たいと考えました。文章や動画を作る過程でコンテンツにおける知見をためて自分の専門性をより磨いていきたいこと、また、情報発信を通してどんな情報がどういった人に刺さるのかのマーケティング感覚を身につけたいと考えています。

発信していく情報

先でまとめた対象となる人達に対して、提供できそうな情報のジャンルをいくつかまとめてみました。すべてのジャンルに方法を加えているのは、情報を提供される需要者が「じゃあ、その体験するにはどうしたら良いの?」っていうのを書かないと単なる感想で情報として価値がなくなりそうだからです。

・海外駐在経験✖️働き方✖️方法

セブ島でのインターン生活、ミャンマーでの駐在生活を通して体験したことを文章化して伝えていければと思っています。あくまでも自らの体験を書いていき、背伸びせずフラットに伝えていければと思っています。

・海外旅行経験✖️移住✖️方法

これまで訪れた国に関する情報を文章化して伝えていければと思っています。また、特に自分の予算では東南アジア圏にいくことが多そうなので、そこを重点的に行きたいと思います。また、今後、海外旅行する国を選ぶ基準としては移住できる可能性がある国で選んでいきたいと思います。

・消費体験✖️趣味✖️方法

これまで生活してきた中で購入したモノ・サービスに関する情報を文章化して伝えていければと思っています。特に動画制作に関わりそうなガジェットやApple製品、インターネットサービスを実際に使ってみた情報をとりあげます。ユーザーに変わって身銭を切るつもりで積極的に購入し、実際に体験してみたことをフラットに背伸びせず伝えていきます。

発信していく方法

情報を発信していく手段として、ブログ、YOUTUBEの2種類を選びました。始める上での手軽さと、どちらも過去の自分が経験したことがあり、勝手がわかっているためです。

・ブログ

いまも記載しているこのブログに文章画像という形で情報を掲載していきたいと思います。まずはGoogle検索による流入を主たる導線として記事を更新していきます。記事数の目標として2019年内で100記事を目指していきたいと思います。目標数に根拠はありません。今から考えます。

・YOUTUBE

2年前にMVの動画を投稿して以来、編集ができていないYOUTUBEチャンネルを更新していきます。手探りなのと情報が全然ないのとどうやって再生数を増やしていったらよいのかわからない状態から始めます。なので、情報収集と合わせて、動画の投稿数を2019年内で10本目指していきたいと思います。目標数に根拠はありません。今から考えます。

「何者」かになりたい

何かに打ち込み成果をだしている人は意図せずとも、自分をブランディングする肩書きのようなモノをもっているなと思っています。それが自分が発信することでついたのか、それとも後天的に世間がつけたのかはわかりませんが、図らずともそれがその人の価値を表現するものになっているような気がします。

これからの1年で少なくとも自分が自分に「こういう人間です!」と言い切れるくらいには、情報発信を通して自分自身にアイデンティティを与えられるようになりたいと思います。

以上、ありがとうございました!