【ミャンマー】神秘の絶景!ゴールデンロックへの行き方【チャイティーヨーパゴダ】

https://kurachi009.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_4373-1.jpg
クラタ

こんにちは。クラタです。現在、ミャンマーで駐在生活をしていて週末はミャンマー国内をあちこち旅行に行きまくっています。

https://kurachi009.com/wp-content/uploads/2019/08/nayamu_boy2.png
悩める人

ゴールデンロックっていう場所に行きたいんだけど行き方がいまいちよく分からないから困ってる。。

という悩みを解決するための記事を書いてみました。

ヤンゴンから日帰りで行くこともできるのでオススメです。

実際に行ってみましたが行くまでの過程で、山道を猛スピードで進むスリル満点なトラックに乗れたり、線路越しに上る夕陽を観ることができて最高でした。

ミャンマーに行くならスカイチケット!
東南アジアの格安航空券を航空会社を横断して検索できます

ゴールデンロックとは

黄金に光り輝く巨石 ゴールデンロック

ゴールデンロックはその名のごとく黄金に輝く巨石のことを指します。ミャンマーの下部の山岳部にあり、都市部のヤンゴンから日帰りで行けることから観光客に人気です。天気の良い日の週末にはかなり混み合っています。

POINT
ゴールデンロックは信仰上の理由から女性が触れることを禁じられており、男性のみが触れることを許されています。ただし、女性でも写真右側の入口までは行くことができますので、ゴールデンロック自体の観光は可能です。

正式名称は「チャイティーヨーパゴダ」

ゴールデンロックの正式名称はチャイティーヨーパゴダといいます。金箔が貼られた黄金の岩石と高さ7.3mの仏塔と含めた全てを「チャイティーヨーパゴダ」と表現しています。パゴダは「寺院」という意味で、ミャンマー人にとってゴールデンロックは一種の信仰の対象であり神聖な場所です。

特にこのチャイティーヨーパゴダは数あるパゴダの中でも仏教徒にとって有名な巡礼地の一つとなっています。

遠近法を使ってゴールデンロックを手で掴んで食べるようなトリックアートを撮影しようとした観光客が政府より厳重注意されたりしたこともあるので、くれぐれも誠意を持って観光をしましょう。

ゴールデンロックが崖から決して落ちないワケ

下から見ると更に迫力がありますが絶壁の崖の上に、巨大な黄金岩が絶妙なバランスを保っています。伝説では仏陀の遺髪の上に岩が乗っていることで不思議な力が働いていると言われています。確かに通常であれば落ちてもおかしくないほどにギリギリの位置で岩が乗っていることが確認できます。

https://kurachi009.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_4373-1.jpg
クラタ

遠くからみるとギリギリ感がわかりづらいので階段のある小道を通って迂回すると直下から見ることができるのでオススメ!

ゴールデンロックがある場所

ヤンゴンからゴールデンロックは車で片道4時間

ヤンゴンからゴールデンロックは車で約4時間ほどかかります。往復で8時間かかってしまうので日帰りでいく場合はほぼ1日かかることを覚悟してください。

ゴールデンロックへ自力で行く方法

ゴールデンロックへ車でいくなら手段は2種類

ゴールデンロックへ車両を使って行く場合は手段として2種類あります。

タクシーで行く方法

ゴールデンロックまでは路上のタクシーと交渉することで行くことも可能です。上手く交渉ができれば片道で約30,000Kyat (2,000円程度)で行くことができます。ただ、ミャンマーの路上タクシーの運転手は英語が離せないことも多いので、事前にオプショナルツアーなどで車両をチャーターしてしまった方が楽かと思います。

POINT
ミャンマーでは”Grab”というタクシー配車アプリでもタクシーを手配することができますが、ヤンゴンからゴールデンロックまでは遠すぎるため検索してもドライバーがヒットしません。そのため現地にてタクシー運転手に交渉をするか、現地のツアー会社に移動するかの二択となります。

バスで行く方法

バスでいくには高速バスを使用して行くことができます。バスはほぼ全てオンラインでの予約に対応しているので、日本にいる間に事前に手配すると良いでしょう。料金は現地人料金と外国人料金の2種類ありますが、必ず外国人料金を選択するようにしていください。選択を忘れると現地でしっかり請求されます。

ヤンゴン行きのバスは価格比較サイトを使用して手配すると時間と価格を合わせて確認できるので便利です。また、複数のバス会社を横断して検索することができるのでオススメです。

ミャンマーのバスチケット会社のサイトへ遷移します

高速バスの乗り場はヤンゴン国際空港の先にある「アウンミンガラーハイウェイステーション」を使用します。

ヤンゴン市内から移動する場合、時間帯にもよりますが特に夕方は空港行きの道路がかなり混みます。そのため、移動時間として2時間程度見込んだ方が良いでしょう。

ゴールデンロックの麓の街「キンプン」に向かおう

まずは「キンプン」という町を目指していきます。ゴールデンロックへ行くには険しい山道を登っていく必要があるため、麓の「キンプン」という山で政府が運営している専用トラックに乗りかえる必要があります。タクシーでもバスでも絶対に専用トラックには乗らないといけないので、必ずキンプンで下車してください。

キンプンがある場所

ヤンゴンから北東にむかって進んだチャイットーと呼ばれる地区にあります。タクシーでもバスでも大体ゴールデンロックに行きたいと行ったら理解してくれますが、もし伝わらない場合は「キンプン」に行きたい旨を伝えましょう。

政府運営の山岳トラックに乗る方法

キンプンの町の中にあるトラックステーションを目指しましょう。

入り口にはチケットを販売している係員の人がいるので、そこでチケット台を払ってください。ここで支払わない場合でも運転手が道の途中で回収にくるので、そのタイミングで払うことも可能です。

トラックステーションには山岳用トラックがずらっと並んでおり、人がいっぱいになり次第、順次出発します。乗合トラックで乗り込めるだけ乗り込むように促されますので、端から順に積めるように座りましょう。

走り出すと山道をとんでもない猛スピードで走るのでスリルがすごいです。

トラックを途中で降りてケーブルカーで山頂に登ろう

山岳トラックに乗っていると途中でケーブルカーの駅で一時停止します。トラックに乗り続けて山頂まで行くこともできますが、ここでケーブルカーにのりかえて一気に山頂まで行くこともできます。ちなみにここから上の山道は序盤よりも更に険しくなるので、お尻が痛くなる可能性大です。

どちらかというと壮大な景色も眺められるので、ケーブルカーで行くことをオススメします。海外製のケーブルカーでめちゃくちゃ安定していて、しかも人が少なくて空いているので、のんびりしながら10分ほどで頂上にいくことができます。

ちなみにケーブルカーの駅中にはお手洗いがあったり、インスタ映えしそうな壁がいっぱいあったりします。山頂はお手洗いが全然ないのでトイレはここで済ましておくと良いと思います。自分は相方がトイレに行っている間、一人で撮影してました。

ケーブルカーがある場所

チャイティーヨーパゴダまであともうちょっとって距離ですが、この駅から山頂までは山道をぐるぐると迂回しながら走る必要があるため、ここから更に30分ほどかかります。ガタガタの道を猛スピードで走るので普通に木の板に座っているだけだとお尻がかなりキツいです。お尻と相談しましょう。

山頂からゴールデンロックへ徒歩で向かおう

ケーブルカーでついた山頂までついた後は、更にゴールデンロックに向かって徒歩で進んでいきます。道すがら可愛い家があったり西洋っぽい階段があったり楽しいので、山頂からの景色を楽しみながらお散歩するのも良いかなと思います。

こちらの入り口が見えたら到着です。あとは本堂までまっすぐ進んでください。

ゴールデンロックの参拝方法

ゴールデンロックに金箔を貼ろう

ゴールデンロックは信者による寄付によって手作業で金箔が貼られていくことで常に美しい金色を保つこともできています。この寄付は観光客でも行うことができ、パゴダ内にある施設で金箔を購入することができます。

ちなみに1枚2000 kyat (150円ほど)です。 せっかくなので男性の方は金箔を貼ることで徳を積んでおくと良いと思います。きっとどこかで良いことあります。

ゴールデンロックの撮影方法

ゴールデンロックを下から撮影してみよう

いろんな角度から試しましたが、下からゴールデンロックを見上げる様な形で写真を撮るのが一番全体も写せて良いかなと思いました。

何より落ちそうな部分が際立ってすごい。なんでこんな土台からはみ出てるのに落ちないのかとても不思議です。

ゴールデンロックへツアーで行く方法

ゴールデンロックの日本語付きオススメツアーをご紹介

ゴールデンロックへ行くには自力でも行くことができますが手続きなど楽したい方はツアーを頼んじゃうのもオススメです。バスセンターで大量のバスから自分のバスを探したりする手間が省けたり、キンプンの町で露頭に迷うことがなくなります。

ベルトラのツアーが安価でオススメ

ベルトラというオプションツアーのサイトを使うと気軽に日本語ガイド付きツアーを申し込むことができます。180USDと少しお高めですが自分で色々と調べたり現地で不安になることなくなるので、予算に余裕がある方にはオススメです。18:00にはヤンゴンに戻ってこれるプランなので、シュアダゴンパゴダなども合わせて見に行けるかもしれません。

ゴールデンロックへの行き方をおさらい

ゴールデンロックへの行くにはツアーで行くのが楽ですが、自力で行くこともできます。ミャンマーは物価も安く、自力で行く方が費用としては圧倒的に安くなるので旅慣れしている方には自力プランがオススメです。

自力でゴールデンロック(チャイティーヨーパゴダ)を目指す人のためにざっくりと行くまでの手筈をタイムライン形式でおさらいにしてみました。参考にしてみてください。

STEP.1
オンラインでバスを予約しよう
ゴールデンロック(チャイティーヨーパゴダ)のある町まではバスもしくはタクシーを使います。もっとも安くいけるバスで行く場合はオンライン予約サイトから手配しましょう
STEP.2
バスもしくはタクシーでキンプンに向かおう
ヤンゴン市内からキンプンまではバスでもタクシーでも4~5時間程度かかります。そのため、日帰りで行く場合は朝早くでて暗くなる前にヤンゴンに戻ってきましょう。キンプン周辺は夜は早くお店も閉まってしまい何もありません。また、タクシーで行く場合はキンプン市内で待ってもらうようにドライバーに伝えておきましょう。キンプンでタクシーを捕まえるのは難しいです。
STEP.3
山岳トラックに乗ろう
キンプンから山頂にあるゴールデンロックまでは政府が運用している山岳トラックに乗る必要があります。こちらは予約はいりませんので現地にてチケットを購入してください。
STEP.4
ロープウェイに乗ろう
山岳トラックに乗り続けることで山頂まで行くことができますが中腹でロープウェイに乗り換えることもできます。より早く到着するのと景色も綺麗なので乗り換えをオススメします。
STEP.5
ゴールデンロックへ徒歩で向かおう
山頂に到着するとゴールデンロックまで少し距離がありますので歩いて向かいましょう。途中の露店でミャンマーのスナック等も買えるので食べ歩きしながら向かっても良いかもしれません
STEP.6
ゴールデンロックでお参りしよう
ゴールデンロックに向かってお参りをしましょう。近くの事務所で金箔が購入できるのでゴールデンロックに貼り付けることで徳を積みましょう。きっと良いことがあります

ミャンマーは10月から5月までは乾季と呼ばれる晴れが続く観光シーズンになります。ゴールデンロックから見渡せる景色も絶景なのでぜひ快晴の日に行ってきただければと思います!みなさんのミャンマー旅行が良いものになりますように!

ミャンマーに行くならスカイチケット!
東南アジアの格安航空券を航空会社を横断して検索できます